仏壇の種類や体験談

仏壇アレコレ

マンション生活に合う仏壇

大きく、重く、場所をとるというイメージが強い仏壇ですが、現代の生活様式を考えると、昔ながらの大きな物を持ち続けることは難しいという人が増えたため、新しい方向へ進化を続けています。デザイン性や大きさも様々な物が作られるようになり、マンションでの生活もマッチするような、現代的な仏壇が人気を集めるようになりました。
シンプルなつくりになっており、お掃除などの手入れが簡単にできるように工夫されたタイプのものも増えています。豪華絢爛な飾りが多い昔ながらの仏壇は、維持するためのお掃除も大変であり、価格も高価になりやすいのです。若い世代の人々にとっては、手の届かないようなものが多いため、現代仏壇が売れているのかもしれません。
きちんとした仏間があり、大きな仏壇を置くスペースが用意されている昔ながらの家とは違い、都会のマンションでの生活ではタンスの上などに仏壇を置くスタイルが増えています。代替わりによって、実家の仏壇をそのまま引き取るということはなかなか難しくなっており、古い物については処分することになりますが、この場合にも仏壇は価値のあるものも珍しくないので、専門の業者に相談してから処分するようにしてください。

大理石の様に気品ある仏壇やメープル素材が美しい仏壇もある

リバーシブルの色が面白い仏壇があります。木で出来ていて、茶色の木とナチュラルな木の2色の色が素敵な仏壇があります。

 

 

 

タモという材質を使っていて、和の風合いが美しい素材を使っている仏壇なのです。日本の伝統を活かした、市松模様を採用していて職人が作り上げた面白い仏壇です。

 

 

 

アメリカで採れたメープル素材で造られた仏壇もあります。

 

色が鮮やかで、木の色をふんだんに使った素敵な仏壇でなのです。

 

 

 

パーズアイメープルの素材を使った木の仏壇もあります。ブラウンの色と赤色のミックスの様な色で、とても美しい色になっています。海外の木は、明るい色が多くて、とても気品がある色合いになっていて素敵だと思います。

 

 

 

仏壇の扉や引き出しの部分にかけて、大きな綺麗な色の和紙を張った仏壇もあります。和紙を丸く切ってあって、特殊な技法で木の表面に貼り付けてあります。

 

 

 

仏壇の表面に、ポリエステル樹脂を使っているので、より丈夫で劣化の無い綺麗な塗りをしています。水に濡れてもシワになったりせず、湿気が多くても木の表面に木がよれないという加工がされています。

 

 

 

中には、大理石の様に輝き、艶のあるシカモアという木を使った仏壇もあります。その仏壇は、艶もあって表面が光っていてとても美しいのです。

 

 

 

かなり白くて、高級感がある素材です。エレガントで気品もある仏壇で良いなと思います。洋室にとても合う仏壇だと思います。

 

 

我が家の仏壇

家の仏壇は小型のお仏壇で、コンパクトな感じがします。先祖代々の戒名が入ったものと、新しい母の名前が入ったものが置いてあり、お水とお茶が置いてあります。

 

母が亡くなってから、ずっと仏壇が開いたままですが、お仏壇の前にはお菓子や果物がいつも置いてあります。

 

そして、そのお仏壇の両脇には、花が飾ってあって、いつも新鮮なお花が飾ってあって、途絶えることがありません。

 

父が毎日、お花の世話をしていて、枯れてきたら、新しいお花に買い替えて飾っているのです。

 

お仏壇は小さいですが、私はその大きさが気に入っています。

 

家は洋風の家なので、お仏壇を置く場所がないのです。

 

そこで、引き戸を開けたところの段に置くことにしています。

 

お仏壇の扉を閉じて、引き戸を締めると、お仏壇が見えなくなるようになっています。

 

しかし、母が亡くなってから、約3年になりますが、お仏壇は開いたままで、一度も閉まったことがありません。

 

お仏壇の前にはお線香が置いてあって、いつでもお線香をあげることができるようになっています。私も気がついた時には、お線香をあげて、両手をあわせるようにしています。

 

洋間にお仏壇は不似合いのように思われますが、意外としっくりとマッチしているところが面白いです。

 
 

ホーム RSS購読 サイトマップ